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この3月から企業説明会が一斉に解禁されました。多くのリクルートスーツを着た日本人の大学生が企業説明を聞きに行っている映像がテレビで放映されています。そして6月に採用面接を開始し、ほとんどの学生は6月中に内定が出されます。

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でもこれは「建前ルール」で、実際にはもっと前からスタートしていて大学3年生の夏あたりからインターンシップという名目で企業訪問をしてコネクションをつかみます。早い人になると大学2年生のときからスタートするそうです。

景気が上向き傾向にあることと、学生の数が少なくなっている理由から、就職活動をする学生一人当たりに『1.59社』(有効求人倍率)の求人があるということなので、どこでもよければ多分就職先は直ぐに決まります。

皆さんからしたら、信じられない光景ですよね。日本独特です。

 

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それでは、皆さんのような留学生はどうでしょう?残念ながら皆さんを採用したいと考える企業はそう多くありません。何通エントリーシートを送っても、面接さえさせてくれない…。そして、やっと面接を受けても日本語力が低いという理由で落とされてしまう。

疎外感を感じる留学生さんたちがとても多いものです。

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でも、情熱を失わないでください。情熱を失った途端に道は消えてしまいます。

日本には有名ではなくても、成長中の企業がたくさんあります。大手企業だけでなく、自分の進みたい分野のさまざまな企業にエントリーシートを送りましょう。

当研究所では、”Get-Together”(recruitment party)や、”ROMA”(Recruiting Optimization Matching Academy:ワークショップタイプのジョブフェア)を開催しています。そんなイベントにも積極的に参加してみましょう。

出会いはどこにあるかわかりません。

まずは早めにスタートすることです!!