面接における日本人の”マナー”

面接における日本人の”マナー”

履歴書の書き方からもわかるように、日本での就職活動を成功させるには
様々な「形式」を知っておく必要があります。

今回は、面接における「マナー」をご紹介!

覚えていて損はありませんので、ぜひこの機会に学んでくださいね。

1.ノックの回数

プロトコール・マナーによると、

ノック2回:トイレのドアをたたくとき
ノック3回:家族・友人・恋人などの親しい相手
ノック4回以上:礼儀が必要な相手

となっています。
では、面接時のノック回数は何回が最適でしょうか?

上記にのっとると、「4回」がベストと思いますが、
日本では面接などのビジネスの場においては
「3回」が慣例となっているのです。
つまり、面接ではノックを「3回」することをおすすめします。

2.あいさつ

ノックを3回したあと、部屋の中から面接官が「どうぞ」と
声をかけてくれるかと思います。
「失礼いたします」と
はっきり言ってから、ドアを開けましょう。
ドアの開閉は、もちろん静かに。
(バターン!!と閉めるのはダメです)

3.面接部屋に入ったら・・・?

さて、入室しました。
部屋に入ってみると、面接官の前にひとつ、椅子があります。

「ここに座ればいいんだな・・・」とすぐに座ってしまってはいけません!

まずは、椅子の横に立って
「○○大学○○学部(研究科)より参りました、○○(名前)と申します。
本日はよろしくお願いいたします。」と挨拶。

そして、面接官に
「おかけください。」と言われてから
あなたは初めて座ることができます。

4.面接の最中で気をつけること

質問されたことにはっきりと相手の目を見て答えてください。

このとき、姿勢よく座ることも大事です。

5.退室

最後はきちんとお礼を言って、立ち上がって一礼しましょう。

ドアまで歩いたら、入室したときと同様に
「失礼いたします。」ともう一度、一礼をします。

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以上が、面接の流れです。

細かいことかもしれませんが、マナーを重要視する面接官がいることも事実です。

少なくとも、これらのマナーを守ればあなたが誠実な人だということは
面接官に伝わるでしょう。

慣れない場合は、友達や先生と練習してみてくださいね。

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